オフィス系など仕事で使うフリーソフトまとめ

ビジネスで使える便利なフリーソフトを集めました。

  1. 給料計算に役立つフリーソフト「Excel 時給で給与計算」
  2. フリーとは思えないオフィス系ソフト「Libre Office」
  3. ドリームウェバの類似ソフト「Microsoft Office SharePoint Designer」
  4. Officeと互換性のある無料ソフト「OpenOffice」
  5. PDF観覧ソフト「PDF-XChange Viewer」
  6. 為替レートを調べるフリーソフト「XE Currency」

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給料計算に役立つフリーソフト「Excel 時給で給与計算」

アルバイトなどの時給の給料計算ができるソフトに「Excel 時給で給与計算」という物があります。

社会人の給料と違って、そこまで大きな金額ではなく、シフトの変更が多かったり、細かな時間区分であったりすると、正確な給料を自分で計算し把握するのは難しいものです。

だからといって、アルバイトであると有料のソフトを買うほどではなかったりします。

そこで、このフリーソフトの出番です。 一般的なWindowsのパソコンに入っているExcelがあればすぐに使えるこのソフトは、Excel上の「time入力」シートに時給を入力し、始業時間と終業時間、また必要に応じて休み時間を入れるだけで1日の給料、そして1ヶ月分を瞬時に計算してくれます。

尚、時給の金額に関しては、後からでも変更ができ、瞬時に計算し直してくれるので、間違えたとしても何も心配する事はありません。 休み時間(Excel上では昼休み)も分単位で入力できるので、計算しにくい端数でも楽ちんです。

またアルバイトにも手当がある場合がありますが、その入力も簡単です。自身で手当の名目を入力する事もできます。皆勤手当といった中々お目にかかれない手当等も入力する事が可能です。

そういった手当はある時ない時もあることでしょう。それにも対応できるよう、選択の有無も可能です。Excel上にある矢印(▼)を押せば、○で選択できるようになっているので、必要に応じてこれを使えば良いのです。

手当を入力したい場合は、「設定」シートから変更が可能です。手当名称、金額設定表があり、そこに細かな名称や金額を入力すれば、「time入力」シートに反映されます。

このシートでは、先程の「time入力」シートに入力の補助にもなる、よく使う始業時間、終業時間の設定もできます。

例えば、「設定」シートの始業時間の項目に「9」、終業時間に「17」と入れておけば、「time入力」シートの方の両項目の矢印(▼)部分に、それらの数字が選択できるようになります。 この場合だと、9時〜17時までのシフトが多い人に便利な仕様となります。

さらに、残業賃金割増率といった設定もできるようになっています。 通常のアルバイトの人ならこれは1.00倍で良いですが、祝日・休日で給料があがる人や、深夜割増があるような人にはこの機能が役立ちます。 ここに細かな倍率を入れておけば、「time入力」シート上の時間で該当時間を含んだ時、割増計算もしてくれる優れものです。

その他、「設定」シートには休日フラグという物もあり、一般的な休日とは関係ない、自分のシフトに合った「time入力」シートの曜日にピンク色でわかりやすく休みを明示できるのです。

例えば、月・水が休みの人ならば、その二つを「休日」にしておけば、「time入力」シート上で該当曜日がピンクに染まっているわけです。

このように、シンプルな入力画面と簡単な操作で、細かな時給計算ができるのは大変便利です。

WindowsのOSが7や8等の新しいものから、98といった古いパソコンでも利用できるのも嬉しい点です。

Excel 時給で給与計算(ベクター)

https://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se432478.html

フリーとは思えないオフィス系ソフト「Libre Office」

フリーソフトで「Libre Office」というオフィス系ソフトがあります。これがフリーとは思えない程使い易いのでおすすめです。会社でワードやエクセルを使っている人ならば、すぐに使いこなせる様になります。

オープンソースのソフトで元も問題なのが、ファイルの互換性です。Officeのファイルが開けない、開けてもレイアウトが滅茶苦茶に崩れていることがあります。 こちらで編集して送ったものが相手が開けないとなると、苦労が水の泡になってしまいます。今までフリーのオフィス系ソフトを利用しようとして事足りずに断念した人もいるでしょう。

しかし「Libre Office」は、Officeのファイルでも意外とスムーズに開きます。今まで何故何度も何万円もかけてOfficeを購入してきたのかと思う程です。 女性で結婚を機に退職したけれど、子育てが終わってから再就職したいと思っていて、自宅でもそれなりにパソコンを使用してスキルを落さない様にしておきたい、という人に向いています。 或いは自宅では安いパソコンで十分、ソフトも低料金で最低限の機能さえあれば良いと思っている人にもピッタリです。

フリーソフトで一番心配なのが、何かあった時にサポートがないという点ですが、例えMS Officeを購入してもサポートに頼るよりはネットで取扱い説明を検索した方が早いものです。 まずは「LibreOffice」を使って見て、それからMS Officeにするかどうかを検討しても遅くはないのではないでしょうか。

LibreOffice最新版

ドリームウェバの類似ソフト「Microsoft Office SharePoint Designer」

今回お勧めするのが、Microsoft Office SharePoint Designerです。私からすると、マイクロソフトバージョンの、ドリームウェバといったところでしょうか。

現在様々なWEBソフトがあります。最近では、ワードプレスが台頭しドリームウェバの立場も岐路に立たされていると思います。 これはアドビ全般に言える事ですが、価格が極めて高額であるというのが難点です。WEBの勉強にもっともな長所は、初期費用があまりかからない点ですね。 メモ帳があればHTMLは書くことができます。

しかし、いざWEBサイトを作成するにあたり、フォトショップやイラストレーターなどを買いそろえさらに、ドリームウェバともなると数十万円はかかる事になります。 これは経済的に余裕の無い人にとっては苦痛でしかなく、私もその一人でした。

テラパットで書く事もありですが、ドリームウェバを使うと作成という長くコーディングする場合は、こうしたWEBの作成に援護できるソフトは不可欠となります。 しかし先にも申しました通り、価格が高いですね。

そこでこのMicrosoft Office SharePoint Designerを勧めたいと思います。無料でインストールが出来る上に、使用した感じほぼドリームウェバと似ている部分があります。 細かい所は若干違いはありますが、それでもマークアップやスタイルシートの記述はかなり楽です。

とりわけドリームウェバにあるような、私的にいう高性能テキストエディタのような機能も備わっているので、 bと入力をすればbackground-colorという感じでドロップダウンが出てきます。

ある程度経済的に余裕が出来た時に、ドリームウェバを購入すればいいと思いますし、 ワードプレスのようにサーバー契約を半ば強制的にしないと使用が出来ないなど、利用料を取られる事もありません。

そういう意味では、WEBのデザイナーやWEB技術の駆け出しの方にはもってこいだと思います。 試しにインストールしても気に入らないなら、いつでも消せるのが無料のいい所です。

ただ一点だけ注意してもらいたい点があります。このソフト結構重たいです。ペンティアムなどの基盤で使用のPCだと、かなり厳しいとは思います。 かなり使用ファイルも占有しますので、ある程度PCに余裕をもってインストールした方がいいと経験上申し上げておきます。

Officeと互換性のある無料ソフト「OpenOffice」

プレイベートのパソコンであれ、ビジネス用のパソコンであれ、文書作成、表計算、プレゼンは絶対に必要となるツールです。しかしながら、 グローバルスタンダードで利用されているOfficeをインストールするにはもちろんのことながら、ライセンス、そして費用が掛かってくるのは言うまでもありません。

そこで私がプライベートでパソコンを購入する際には少しでも安く購入するためにあえて、Officeのライセンスが付随していないモデルを購入します。

そして、無料で利用可能なかつ、Officeとの互換性があるOpenOfficeをインストールしています。

もちろん、このソフトはフリーソフトで費用もかかりません。かつ、非常に使いやすいのでお薦めしたいと思います。

OfficeでいうワードにあたるのがOpenOfficewriter、エクセルにあたるのがOpenOfficecalc、そしてパワーポイントにあたるのがOpenOfficedrawです。

実際のインストールはいたって簡単です。OpenOfficeを一括でダウンロードして解凍するだけで以上のソフトがすぐに利用可能になります。 もちろん、フリーソフトだけにライセンスナンバーも利用期限も設けられていません。

アプリケーションを開くだけで、若干のユーザーインターフェースが異なるだけで簡単に利用することが可能です。 ふだんからOfficeしか利用していない方にとっても全く違和感なく利用することが可能でしょう。

また、ビジネスであれ、プライベートであれ、Officeで作成した文書やプレゼンテーションをOpenOfficeがインストールされたパソコンで立ちあげると簡単に再生可能です。

フォントを特殊なものを利用していたり、プレゼンテーションソフトで再生できない図形があったり、特殊効果があったりすることはありますが、 簡単な制作であれば、問題なく利用できます。

私の場合は仕事で利用しているパソコンはOffice、自宅のパソコンに送信して作業する際はOpenOfficeということもあって、よく相互利用していますが、 仕事上で大きな問題を感じたことはありません。保存形式も拡張子に気を付けてさえいれば、全く問題なく利用可能でしょう。

とにかくパソコンのイニシャルコストをできるだけ安く抑えたいのであれば、Officeをセットで購入するのではなく、OpenOfficeをダウンロードして利用しましょう。

PDF観覧ソフト「PDF-XChange Viewer」

パソコンを使用するときにフリーソフトをダウンロードして利用している人もいると思います。フリーソフトを利用することでパソコンをさらにスムーズに利用することもできるため、パソコンの作業を楽にすることができます。いろんなフリーソフトが今はたくさんありますが、その中の1つのフリーソフトを紹介します。

PDF-XChange Viewerの特徴

複数のPDFファイルも1つのソフト内で切り替えて閲覧することができます。

ページにレイアウトは単一のページ、連続、見開き、連続見開きの4種類が用意されています。ページサムネイルの表示と非表示も設定することができ、サムネイルを利用して素早く目的のページに移動することが可能です。

ドキュメントにはブックマークを設定して次のそのドキュメントを開いたときに素早く目的のページにアクセスするとことができます。ドキュメントの気になる部分では下線を引いたり、ハイライトを引いたり、吹き出しを追加したり、四角形、円形を挿入することなどちょっとした編集を行うことができます。

パスワードで設定を保護することもできるので、外部に情報が漏れることもありません。

海外の製品なので、インストール時にJapanを選択して日本語にする必要があります。

ダウンロード方法

サイトでダウンロードします。ダウンロードした圧縮ファイルを解凍してセットアップファイルからインストールすることで利用することができるようになります。

インストール言語の選択画面が出てきたときにJapanを選択すると日本語で利用できます。

その後に使用承諾契約の同意画面が出てくるので「同意する」を選択する必要があります。インストールの設定画面やインストールコンポーネントの選択画面などの規約を終えてインストールできれば、完了です。

使い方

PDFファイルの表示をする際には、このソフトを起動して画面中央の灰色の部分をダブルクリックします。ファイル選択ダイアログが表示されるので、ファイルを選択して開くボタンをクリックするとファイルを開くことができます。

スナップショットをするにはツールバー上のカメラアイコンをクリックします。保存したい範囲をドラッグして選択するとキャプチャ画像がクリップボードにコピーされます。

編集ツールの場合はコメントや吹き出し、ハイライト、下線などいろんな編集ツールが用意されています。自分の状況に合わせてそれらのツールを利用して要点を際立たせることができます。

PDFファイルを右クリックして表示されるPDFファイル情報を設定し編集することができます。画面左下のオプションをクリックして表示されたドキュメントのプロバティをクリックします。ドキュメントのプロバティ画面が表示されれば、そこからタイトル、作者、サブタイトル、キーワードを設定することができます。

暗号化によってパスワードの保護設定を行いたいならば、画面上にあるセキュリティをクリックします。表示された画面のセキュリティ設定からプルダウンをクックしてパスワードセキュリティをクリックします。

パスワードセキュリティ設定画面が表示されるとPDFファイルを見ることができ、ドキュメントを開くときに「パスワードを要求する」にチェックを入れればパスワードを設定することができます。そうすることで次にPDFファイルを開く際にはパスワードの入力が必要になります。

PDF-XChange Viewer

https://www.vector.co.jp/soft/winnt/writing/se492489.html

為替レートを調べるフリーソフト「XE Currency」

Google Chrom上にある拡張機能にも設置が可能な、通貨換算専用のフリーソフトである「XE Currency」を紹介します。

このソフトは簡単に180種を超える通貨の為替レートを計算できます。海外株式・仮想通貨類・ETFの取引などの際に大変役に立つツールです。

互いに異なる数式をフィールドにおいて使用が可能

中国元・韓国ウォン・アメリカドル・イギリスポンド・日本円その他、様々な通貨類が世界中に存在しています。「XE Currency」はこれらの通貨を簡単に換算をしていけるような仕様になっています。

そして、実はこれらを換算作業で計算をしていく際には、同時に互いに異なる数式をフィールド欄において表記をしてやっていく形になります。

また、そうした各国の互いの通貨類だけでは無くて、仮想通貨類とそれらの各国通貨類、あるいは仮想通貨類同士なども換算を出来ます。そうした面でも大変評価が高く、金融関連の分野での実用性がある点で注目をされています。

リアルタイムで換算額が出せる点で、高評価がある貴重なツール

そしてこのソフトが計算ツールとして注目をされているもう1つの理由は、フィールドでの数式計算による換算額がリアルタイムで出せる点です。

一見すると、ごく普通の計算器類などの機能などと同じようにも思えますが、実は仮想通貨類なども含めた通貨毎での換算計算といったものがしていけるソフトは珍しいです。

リアルタイムでのその作業結果を出せるといったメリットがあるので、こうした点は投資家などの方には中々、お勧めなところでもあります。

ただ、投資家の方が使う場合には、その扱う専門的な投資商品の通貨単位の内容やその運営者などが居る国の発行通貨などによっては、リアルタイムでの計算自体が出来ないものもあります。そうした点も認識をしながら、このソフトを使用していく事がとても大切です。

その他の各関連アイテムなどとの同時利用も、中々お勧め

やはり、同ソフトなども換算計算をしていく面での限界といったものが存在します。金額の細かい数式計算上での表記の上では、誤差が出たりしてしまうような事も珍しくはありません。

これ自体は、どの計算ソフトでも十分に有り得る事でもありますので、それらの互いの換算計算面における弱点のカバーをしていきましょう。

「XE Currency」を使用していく際には、他の換算計算用ソフト類との併用をしていく事がお勧めです。

どのソフトでも、必ず誤差といったものが出ますが、それぞれのソフト毎での誤差の出方がありますので、それらの平均値を出して計算をしていく事が無難です。

XE Currency(Windows 8版)

https://www.xe.com/ja/apps/windows8/


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金子

プログラミング歴9年、欲しいソフトは全部C言語で自作。C以外にもアセンブラ、JavaScript、VBScript、HTML、CSSが使える。

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